働き方を知る
WORK STYLE
ママスクエアでの働き方はひとそれぞれ。
子育てメインの働き方をしたい人や、仕事と子育てを両立して働きたい人、しっかり仕事をしたい人など、さまざまです。
実際にママスクエアで働いている人たちの声や一日の働き方を紹介します。
ほいく採用ページをご覧ください
WORK
STYLE
ママスクエアでの働き方
CASE 01
時短勤務オペレーター 下田
3歳男児、8歳女児ママ
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勤務時間
10:00~16:00
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勤務形態
パート
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勤続年数
6年8ヶ月
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9:40
子どもと一緒に出社
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9:50
子どもを預ける
手洗い・検温をして準備が整ったら、子どもをキッズスペースに預けて、ワーキングスペースへ。
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10:00
朝礼
朝礼を行います。その日の全体目標の共有や連絡事項の周知等があります。
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10:10
業務開始
主に架電業務。SVから支給されたリストをもとに、架電を開始します。
11:30 オムツ替え
子どものオムツ替えなどのお世話はママ担当なので、キッズスタッフからの合図があれば、キッズスペースへ。
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12:00
子どもとランチ
お昼はお弁当を持参しているので、子どもと一緒に飲食スペースで昼食。同僚のママや子どもと楽しくランチをします。子育てについて話をしながら、和気あいあいとした時間。
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12:45
午後の業務開始
昼礼を終えると、午後の業務を開始します。午後は架電・データ入力の業務が中心です。
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16:00
業務終了!
キッズスペースにいる子どもを迎えに行き、帰宅!時には、仕事帰りに施設内のスーパーで買い物をして帰ることも!
CASE 02
フルタイムSV 杉本
8歳女児、12歳男児ママ
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勤務時間
9:00~18:00
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勤務形態
パート
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勤続年数
6年2ヶ月
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9:00
出社
昨日の業績の振り返りと、本日の業務内容の確認をチームメンバーと行い、業務設計をします。
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10:10
朝礼
朝礼を行います。その日の全体目標の共有や連絡事項の周知等を行います。
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10:20
架電開始
オペレーターの業務研修や指導が中心。架電中のオペレーターに気を配りながら、適宜アドバイスを送ります。
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12:00
ランチ
同僚のママたちとお話ししながら、ランチ。ホッと一息つく時間。
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13:00
午後の業務開始
昼礼を終えると、午後の業務を開始します。午後もオペレーターのサポートをしながら、本日の業務進捗を確認します。
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15:00
打ち合わせ
クライアントと電話で業務に関して打ち合わせをしたり、他店舗や本部とミーティングをします。
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18:00
業務終了
業務案件ごとに振り返りを行い、達成率を確認。翌日以降の目標を設定します。
Interview
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Q
ママスクエアで働き始めたきっかけは何ですか?
出産前は美容業界でカウンセラーとして勤務していました。第二子が2歳になるまでは専業主婦でした。子育てにも余裕が出て、「社会の役に立ちたい」、「外の世界と関わりを持ちたい」と考えていたときに、友人からママスクエアのことを教えてもらい知りました。社会復帰をするには最適な環境だと感じ応募しました。
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Q
実際に働いてみて、よかったことはありますか?
一緒に働いているスタッフの生活環境が似ているので、仕事のことだけでなく、家庭のことや子どものことも相談できる環境です。また子育てと仕事を両立させるために、一人ひとりが責任感と効率を意識していて、チームワークと助け合いの雰囲気が素晴らしいなと常々感じています。
CASE 03
時短勤務キッズスタッフ 伊牟田
4歳女児、1歳女児ママ
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勤務時間
9:30~15:00
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勤務形態
パート
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勤続年数
5年6ヶ月
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9:30
子どもと一緒に出社
手洗い・検温をして準備が整ったら、キッズスペースへ。子どもたちが一日、安全に過ごせるように、環境整備を行います。
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10:00
子どもたちが登所
ママと子どもが安心できるように笑顔で出迎えます。
ママに「今日も元気ですか?」と声を掛け、子どもたちの健康チェックを行います。 -
10:45
午前の業務
元気よくごあいさつをして、朝の集まりスタート!子どもたちの呼名・手遊び・読み聞かせをしたら、身体を動かして遊びます。
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12:00
子どもと一緒にランチ
お昼はお弁当を持参しているので、子どもと一緒に飲食スペースで昼食。同僚のママや子どもと楽しくランチをします。子育てについて話をしながら、和気あいあいとした時間。
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13:00
午後の業務開始
お昼寝が必要な子どもには、安心して眠れるようサポートします。
お昼寝中の子どもの安全を担保しながら、玩具の消毒をしたり、お昼寝が必要のない子どもと遊んだりしながら過ごします。 -
15:00
業務終了
退社するオペレーターのママへ、本日の子どもの様子を伝えます。
他のキッズスタッフへ申し送りをし、業務終了!
Interview
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Q
ママスクエアで働き始めたきっかけは何ですか?
保育士として7年働いていましたが、結婚を機に引越し・退職しました。ママスクエアを知ったのは、友人の紹介でした。子どもと一緒に働ける職場があることを知り、驚きました。当時はまだ子どもはいませんでしたが、いずれ子どもを授かりたいと思っていたので、ママスクエアが、子どもがいても働きやすい環境であること、時間の融通がきくこと、子どもと接する仕事であること(自分にあっている)、大きくこの3つに魅力を感じ、働こうと思いました。
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Q
実際に働いてみて、よかったことはありますか?
働き始めてから、子どもを授かり、2度、産休・育休を取りました。共に働くメンバーは、妊娠中の身体のことを気にかけてくれて、出産後も温かく迎えてくれました。
子連れ勤務で復帰しましたが、無理のないようシフトを調整してもらえて助かりました。我が子たちを他のキッズスタッフやワーキングスペースで働いてるママたち皆が可愛がってくれるので、ありがたい毎日です。また、他のお友達との微笑ましい関わりを傍で見守ることができるのも、キッズスタッフとして働く良さだなと感じています。
長期休みの際は上の子も連れて働ける点も助かっています。ママスクエアで働いていなかったら毎日どう過ごしていたのか、、、ふと考えます。(笑)
ママスクエアには、子育て中のママがたくさんいるので、悩みを相談したり、気軽にお話しできることも嬉しいです。
ママスクエアでは、
まだまだたくさんの
ママたちが活躍しています!
こちらのインタビューページもぜひご覧ください。
本部で働くママや保育士ママなど、たくさんのママを紹介しています。
Interview
Q
ママスクエアで働き始めたきっかけは何ですか?
前職はアパレルの販売員として働いていましたが、妊娠、出産を機に退職しました。毎日、子どもと過ごす時間は楽しかったのですが、慣れない育児に正直疲れていました。できるならば「外に出て、働きたい」と思うようになりましたが、保育園で預けて働くことには抵抗がありました。子連れで働ける場所を探していたところ、ママスクエアの求人を見つけたことがきっかけです。
Q
実際に働いてみて、よかったことはありますか?
子どもが遊んでいる姿を見ながら、安心して仕事ができる環境はとても幸せだと思っています。
入社当初は不安だったコール業務も、今では自信を持てるようになり、同世代のママたちと話したり、子ども同士で遊んだり、心にも余裕がもてるようになりました。
また、産休・育休復帰後も温かく迎えてくれる働きやすさも魅力です。ママスクエアは働きたい、チャレンジしたいママを大事にしてくれる会社だと思います。