株式会社ママスクエア

株式会社ママスクエア

BPO事業
<Baby365> ママ“サポートデスク”立ち上げ
  • 概要
    “製本できる!赤ちゃんフォトの記録アプリ【Baby365】”の サポート・ヘルプデスク業務を受託

    株式会社ポーラスタァ様のが企画開発している“製本できる!赤ちゃんフォトの記録アプリ【Baby365】”の サポート・ヘルプデスク業務を受託しました。このアプリは、スマートフォンで撮った写真、101日分を紙のフォトアルバムとして注文できる子育てママに人気のアプリです。
    PCのフォトアルバムは従来よりありましたが、スマートフォンアプリで実現しているので、忙しい育児の毎日に重宝します。

    サポートデスクは、アプリ操作でわからないことなどに応対します。
    親身になってサポートできるのは、デスク側のスタッフも子育て真っ最中のママであり、Baby365のヘビーユーザーだからではないでしょうか。

  • 課題

    「Baby365アプリ」のユーザーは大半がママ。特にアプリのヘビーユーザーである1歳児未満の子を持つママが多いものの、
    乳児のお世話に忙しいママにとっては、一瞬たりとも気が抜けない毎日です。
    写真アプリは使いたいけれど、操作でわからないことがあってもゆっくりサポ―トデスクに問い合わせる時間がない、、、

    一般のヘルプデスクへのアウトソーシングでは、問い合わせの中身がわからず的確な回答を戻せないケースがあり、社内でヘルプ体制を整えていたところ、ユーザー数の増加と共に社内マンパワーが手一杯になっており、困っていました。

  • ママスクエアでの取り組み内容

    ユーザーと同じ目線を持っているママスクエアスタッフだからこそ、ユーザーから寄せられる短いメッセージからでも、ママたちが何を求めているのか、どういう状況にあるのか、ニュアンスを読みとり的確に返すことができます。

  • 効果
    [お客様の声]

    【ママスクエアだからできること】
    「同じ境遇のママ同士だからできることじゃないでしょうか。ユーザーとサポート側にいいコミュニケーションが生まれているように思います。」(クライアント談)

    ・ママスタッフを多数確保できるママスクエアは、直営店スキームにより短期間でスタッフを確実に確保でき、業務を受託できる。
    ・ヘルプデスクは2名体制と小規模。高スペックなママを低コストで採用する事ができ、定着率も高い。
    ・ヘルプデスクは、商品知識を熟知する必要があるため、ママ向け商品への実生活からの興味関心も商品開発に役立っている。
    ・また、同じ境遇のユーザーに対し的確なアドバイスを返すことができる共感メリットも見逃せない。
    ・ママスクエアと協業しているという事が企業CRSへの効果となる

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▼お客様より担当スタッフの取材をしていただきました▼
https://www.baby365.jp/single-post/2018/03/20/Baby365ヘルプデスクinママスクエア

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