ママスクエア、神戸市教育委員会らとワークライフバランス事業を推進
「子育てママが働きやすい環境づくり」を調査
株式会社ママスクエア(東京都港区:代表取締役藤代聡、以下、ママスクエア)は、
神戸市(市長:久元喜造)と株式会社 Honeycome(東京都港区:代表大和 毅、以下、Honeycome)
株式会社モンスター・ラボ(東京都渋谷区:代表鮄川 宏樹、以下、モンスター・ラボ)との4者で、
神戸市役所の仕事の効率化や経費削減を目的とした研究をいたしました。
本研究事業は、神戸市Urban Innovation KOBEとしての取り組みであり、
働き方などを見直すことで今後5年間をかけ約4億円の経費削減を可能にする研究です
(金額は神戸市による試算)。
ママスクエアは、子育てをしながら働くママの実態調査を行うとともに、
ワークライフバランス推進につながるノウハウの提供を行いました。
この度の取組みには当社のリサーチ・マーケティング事業である「ママスクラボ」が担当しています。
ママスクラボ:ママと子どもに特化したママスクエアのリサーチマーケティング事業です。
当社で働く1000人以上のママスタッフのリアルでアクティブな声を拾い、
クライアントの商品開発や事業推進のお手伝いをしています。
▼▽【ママスクラボ】ご紹介ページ▽▼
https://client.mamasquare.co.jp/monitor/
▼▽ニュースリリース本文はこちら▽▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000017571.html
ニュースリリース
2020.08.26